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一般的な廃水処理(浄化槽など)では、バクテリアなどの微生物が持つ特性を利用して、水をきれいにするしくみを持っています。多くは空気がないと生きられないバクテリア(好気性)が用いられています。バクテリアの入った槽の中に、発泡体の家(担体)を入れると、発泡体の骨格表面にバクテリアが住み着きます。発泡体の全ての表面積は、穴が空いている分だけ広くなります。そのため、担体は非常に多くの、濃度の高いバクテリア住宅になります。
担体には、イノアックのウレタンフォームやポリエチレンの発泡体が最適です。
発泡体を用いた場合の特徴は、下のようなものがあります。
1)
微生物の濃度を高めるために、処理施設の大きさを小さくできます。
2)
微生物は担体に住んでいるため、処理槽内に流れを造ることが出来、微生物の濃度を保ったまま、汚泥の沈降を防ぐことが出来ます。
3)
処理槽内に流れを造ることが出来るため、空気もよく循環できます。そのため、高い酸素熔解効率が得られるため、省エネプロセス化ができます。
ウレタンタイプ:AQ-1等
ポリエチレンタイプ:AQ-8等
※アイテムに関する詳細は、担当者にお尋ね下さい。
浄化槽用の担体 バイオリアクター など