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いろいろな形に加工する

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熱成形加工  
説明
熱プレス加工とは、フォームを加熱装置の内蔵したプレス機を用いて加熱圧縮成形する加工方法である。製品の形状により2つ種類(平板品とモールド品)に分類される。
加工方法
特徴と用途
加工範囲
長尺成形 2000×4000 mm
モールド成形 : 1000×1000mm(有効範囲)
元厚 : シートの成形:2mm 〜 90mm
     モールド成形:max 300mm
加工材質
ウレタンフォーム、ポリエチレン、各表面材等
主な用途
精密部品用パッキン材、各種フィルター、OAダンパー、 ヘルメット内装材、ゴーグルフォーム、ホットプレス。
熱成型によりプレスした製品で、任意の厚さ、硬さ、密度、複雑な形などを成型することができる。深シボリ形状も加工できる。
他素材と組み合わせによる成型が可能である(生地材、PET、不織不)。


エラストキルト加工  
説明
エラストキルト(EQ)加工とは、A液(水・触媒)とB液(プレポリマー)の2液を使用して、熱プレス機にて加熱圧着し、反応させ、接着する加工方法である。
加工方法
特徴と用途
加工範囲
材料の大きさ : 2000×6000mm (大プレス)、
           1400×2400mm(小プレス)。
材料の元厚 : max 150mm、製品の厚み : min 2mm
主な用途
自動車内装材、クッション材、電気カーペット、インテリア用、各種クリーナー等。
特殊接着剤を使用して接着との同時成型する加工であり、強い接着力となパターン成型が可能である。
多層の貼り合わせが可能である。そして、多素材(表面材・裏面材・コア材)との複合化が容易に加工できる。
寸法的に大きなものに有利である。


粘着加工  
説明
粘着加工とは、フォームに直接粘着剤を塗布する加工方法である。
加工方法
特徴と用途
加工範囲
幅  : max1000mm
厚み: min 2mm
加工材質
ウレタンフォームの他、ポリエチレンフォーム、ゴムスポンジ等。
主な用途
シール材、吸音材、断熱材、その他の産業資材。


含浸加工  
説明
含浸加工とは、ウレタンフォームに処理液を含浸して、特殊な性能を持たせる加工方法である。
加工方法
特徴と用途
加工範囲
幅  : max1000mm
厚み: min 3mm 〜 50mm
加工材質
ウレタンフォームEL06、EL04、MF55などをよく使用されている。
プロファイル品も加工できる。
含浸加工したウレタンフォームは、普通のウレタンフォームより難燃度が高い、処理が可能。
主な用途
産業機械等の吸音断熱材、弱電、車輪等。


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